戦国はままつスタンプラリー・アプリは、戦国時代をコンセプトとしたAndroid用アプリです。2017年から浜松市が舞台の大河ドラマ「おんな城主直虎」が放送されます。浜松市ではそれにちなんだスタンプラリーアプリを企画しました。参加者が、井伊直虎や徳川家康などにゆかりのある戦国時代の古戦場や史跡、寺社等をめぐることができるスタンプラリーアプリです。
【特徴】・井伊直虎、徳川家康にゆかりのある戦国時代の古戦場や城址、史跡、寺社などを中心に、浜松及び遠州地方、そして東海地方に甲信地方など、35か所をチェックポイント(出世スポット)としています。
・株式会社カプコンとのタイアップにより、アプリには「戦国BASARA」のキャラクターが登場します。井伊直虎、徳川家康、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉などゆかりのキャラクターと応援キャラクターが登場します。
・最初に訪れた5ヶ所のスポットでは、1ヶ所につき1つずつゆかりの「戦国BASARA」キャラクターの写真フレーム(武将フレーム)が獲得できます。キャラクターはアプリ内ARカメラ機能により、獲得したものを呼び出して記念写真が撮影できます。
・大出世スポットと呼ばれる特別なスポットでは、ゆかりの「戦国BASARA」キャラクターの決めポーズと地域の見どころの動画をお楽しみいただけます。その後に「ご当地戦国BASARA」壁紙がダウンロードできます。
・スタンプは15個集めると家老、30個で城主となります。景品交換所でこのイベントでしか手に入らない景品と交換できます。
・景品交換所は、浜松駅観光インフォメーションセンター、奥浜名湖観光協会、出世の館です。